LuckyFes2023へ参加しました!【2日目参戦】

luckyfes オブジェ 日常

茨城県で開催されたロックフェスに参加してきました!

LuckyFesとは?

茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で開催される夏のロックフェスです。

開催日:2023年7月15日(土) 、7/16(日)、 7/17(月 祝)
時間:開場 9:00 開演 11:00(予定)
場所:国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4


100組近いアーティストが参加する大規模なイベントになりますが、もともとこの会場ではROCK IN JAPAN FESTIVALが開催されていました。
しかしROCK IN JAPAN FESTIVALの開催地が千葉に移動してしまい「茨城のフェス文化の灯をつなげ!」ということで開催されました。コロナウイルス当時に色々あったようです。
そんな中、ROCK IN JAPAN FESTIVALの移動が発表されて半年ちょっとで開催できるまで作り上げたのはすごいですね。そんなイベントも今年で2回目となります。

【事前レポ】昨年よりパワーアップ

昨年は2日間の開催で約2万人の参加者がいたようです。
今年は3日間開催で6万人を目指している様子。
また、第1回では2日間で計64組のアーティストが参加し第2回は約100組のアーティストが参加する予定の用です。パワーアップしていますね、「3年以内に日本3大フェスになる」という意気込みがあるようで3年目に当たる来年にはさらに期待です。

【事前レポ】食べ物がよい

茨城地元の店や全国からで計34店舗も出展されるようです。
「食の祭典」も1つのテーマとして掲げているようで気合の入り具合を感じます。
肉料理・麺・カレー・ピザ・中華料理と幅広いなと思いきやペルー料理まであるため、演奏だけではなく食べ物でも楽しくことが出来そうです。
茨城カレーなるものがあるらしく茨城県民歴半年くらいの新参ですがちょっと気になるところ。
あとはタイ料理もあるようで。過去に10日間ほどタイに旅行に行っていたときに食べて衝撃を受けた謎の麺料理にまた会いたい。
デザートまであるので3日間すべて参加してもすべて違うものが楽しめそうですね!

【事前レポ】ファミリー層にやさしい

特設ステージ「Lucky Space」があり、子供向けアーティストの出演が予定されているようです。
子供向けステージがある大規模フェスなんて他にあるのだろうか?

授乳ブース&おむつ交換ブースも完備されているようで、広い会場の中で授乳やおむつ替えのたびに車に戻ったりするのは大変なので助かります。

BABY&KIDSブースというのありちょっとした遊び場?みたいなところのようです。
小さい子だと移動で疲れたり飽きてしまうことがあると思うのでこういった遊び場は喜ばれるのではないでしょうか。

子供向け・ファミリー向けの場所やコンテンツが様々あり、熱い大人のロックフェス!というよりかは広い層にも楽しめるように配慮されていますね。
少子化の時代で子供が減っているにもかかわらず、その層に対しても参加しやすい環境を整えてくれるのは助かります・・・感謝・・・!
ただまあ実際はかなりの人数が参加されると思うので各子供向け施設が機能するかどうかは気になるところ。
なので準備はしっかりしていきたいところです。

参加にあたって準備したものと評価

7月に入ったばかりとは言え30℃越えの日があったりなどすでに暑い日が続いています。
野外イベントのため熱中症対策が必須ですが、特に子供がいるためより念入りに準備をしていきました。

luckyfes ブリーズテントエリア

キャリーワゴン・・・かなり役に立った
これは以前に紹介をしていますが、荷物を運ぶ兼子供を乗せて移動するために購入しました。
後にも記載しますがluckyFesではテントを張れるエリアが有料で複数用意されていています。
会場の入り口からテントエリアにテントを持って移動するのに非常に役に立ちました。
また、今回は車で参加したのですが駐車場もかなり広いので会場入り口までの移動にも非常に役に立ちました。

luckyfes キャリーワゴン

各ステージの移動の際はキャリーワゴンを置いて行ったり、疲れたときは子供を乗せて移動したりと使い分けていました。会場が広いのもあるのでステージ付近を除けば移動の邪魔になることはありませんでした。ただ、ちょっと道が悪いところが多いので引くのに力が必要だったり、そこそこ揺れるので子供が頭をぶつけないように気を付ける必要がありました。

luckyfes キャリーワゴン

テント・・・まあまあ役に立った
テントの話の前に、今回購入したエリアはブリーズテントエリアです。
会場マップを確認してみると会場入り口から見ると一番奥に位置していました。

luckyfesマップ

かなり遠かったです・・・。
他にファミリーテントエリアという箇所があり18歳以下の子供を連れている人が購入できる比較的に会場入り口から近い場所がありました。このエリアを購入しようと思ったのですが、ぎりぎりまでテントはいるのか?無くてもいいのでは?そもそもテント持ってないしわざわざ買う必要あるのか?を迷っていて、結局テントを買うか!の時にはもうファミリーエリアのチケットは売り切れていました・・・。判断の遅さに悔やまれる。来年参加することがあれば迷わずファミリーテントエリアを買います。

テントについて、見たいステージの合間に時間が空くときに食べ物を買ってテントに戻って休憩に利用しました。風がほぼなかったので快適とまではいかなかったのですが、周りの目を気にせず座って休めるスペースがあるのは重宝します。

今回購入したテントはワンタッチ式のものを購入しました。

広げてから屋根部分にある紐を左右に引っ張るだけで組み立てが可能です。かなり楽でした。
今はこんな便利なものがあるんだなと感心しつつ寝てみると大人二人は余裕な広さでした。
高さに関しては中腰で立てるくらいなのでテント内での移動はちょっと面倒ですね。

片付けに関しては屋根部分の骨組みを下に押すだけでたためるのでかなり楽です。
ただ、袋に詰めるのはうまくできずはみ出した状態となってしまっていますが気にしない。

luckyfes テント

休憩の頻度としては遠いエリアに設置となったのでそれほど利用できませんでした。
そもそも会場内は木が多いため日影が多く、また、キッズエリアも利用することが出来るためあまりテントに戻らなかったです。ファミリーテントエリアに設置が出来ていれば各ステージとも近かったのでもっと利用したと思います。

luckyfes テント

凍らした2Lお茶とスポーツドリンク・・・役に立った
カンとビンなどの持ち込みはだめですが、ペットボトル持ち込みはOKとのことで熱中症対策も考えて2L×2本持っていきました。昼にはなくなりました・・・。圧倒的に足りないです。節約してちびちび飲もうとかそんなことをしていると倒れます。のど渇いたな?の前に飲むようした方がいいです。ということでかなり飲んでしまったので追加で買いまくりました。(結局合計10本くらい買ってました)

luckyFesでは公式が大量にペットボトルを販売している箇所がいくつもあるので水分には困らないです。アルコール・スポーツドリンク・お茶的なもの・水などあり、ソフトドリンクは300円で購入できます。ちょっと高いような気がしますが冷たい飲み物がすぐに手に入ると考えるとありがたいところです。
また、各所にゴミステーションがありしっかりと分別できるようにされていました。
運営スタッフの方々は暑い中ありがたいです。感謝!

子供用のつば長帽子・・・役に立たなかった
本来であれば役に立つアイテム。でもかぶせると泣いてる。いつかかぶってくれるのを待ってる。

つば部分が長い帽子

これは子供が普通に嫌いなだけです。かぶるものがとにかく嫌いですぐに泣きながら取ってしまいます。なぜなのか?髪型を気にして帽子をかぶれない系の人なのか?
帽子とは何なのかがわかる年齢になったら大切さを伝えてかぶってもらいたいです。
ちなみにイベント中は日傘でガードしました。

つば部分が長い帽子をかぶっている様子

試しにかぶせたら一瞬で取られました・・・。隠れていますが右手で取ろうとしています。

現金・・・役に立たなかった
こういう感じで書くとちょっと語弊がありますが、キャッシュレスで十分なんだぜということです。
むしろキャッシュレスが押されている(というか原則現金NG)ので、現金民で支払い時に「えっ!」ってなっている人が複数いました。サイトにキャッシュレスだよ電子マネー持って来てねって書いてたやん?会場にも電子マネー使ってねええええって書いてるやん?チケット買ったらそのほか何も見ないんか!?
ちなみに現金民が食べ物を買えたかはわからないです。

保冷剤・・・役に立った
コストコバックに100円ショップの発泡スチロール型保冷バックを入れ、その中に保冷剤をいくつか入れて行きました。

100円ショップのクーラーボックスと保冷剤

用途としてはタオルにまいてから首の後ろに着けたり、凍らして持って行った飲み物の冷やし用です。実際のところイベント最後まで冷たかったのでテント休憩時には額に貼り付けたり首に巻いたりして休憩することが出来ました。
今思うとちょっと小さかったので500mlが入るロングタイプなるものがあるらしいので、そちらにすればよかったです。

子供用の防音グッズ・・・まああまあ役に立った
フェスの大音量となると大人でも結構びっくり音量なので子供の耳を守りたい・・・ということで防音グッズを用意しました。着けつつステージから距離を取って対策を行いました。

イヤーマフ

まーごめちゃんは帽子というかかぶるもの系が大っ嫌いなので当然この防音グッズも嫌がりました。着けた途端すぐに外そうとします。とはいえぜひつけて頂きたいのでしばらく攻防を繰り広げていたところ何とか納得いただけたようです・・・。そしてそのままちょっと寝てくれました。
防音グッズについては試しに片耳だけ自分の耳に当ててみたところ結構音が軽減されているようでした。効果はあったのかなと思います。

駐車場について

朝の駐車場意外と混んでいない件
luckyFesはひたち海浜公園で開催されており、家から車で高速道路を利用して向かうと1時間ちょっとで着きます。そして駐車場の開場時間が7:00~、イベントが始まるのが10:00~です。
激込み確定なのとイベント開始時間と起きられる現実的な時間を考慮して導き出した時間が7:00出発で8:00ちょい過ぎにつくスケジュール。まあ、でもどうせ会場周りは混んでいるだろうから駐車できるのは9:00くらいになるのかな・・・。と思っていました高速道路を降りるまでは。
当日8:00くらいには常陸那珂港IC(混雑を避けるための西駐車場の人の指定降り口)を出ていましたが思ったより車が少ない。というかあんまりいないぞ?と思いながら西駐車場に入っていくとすんなり入れすんなり車を止められました。事前にakippaの画面をプリントアウトしていたので入場もかなりスムーズでした。というかあんまりチケットのチェックしていない様子でしたが大丈夫なのか・・・。
似たようなそれっぽい印刷物見せても通れそうなセキュリティ。何千台と相手しないといけないので大変ですがもうちょっと見てもええんじゃよ。

地元ナンバーが多い件
駐車してキャリーワゴンを降ろしていざ入口に向かってみると、水戸・水戸・土浦・水戸・つくば・水戸・・・水戸ナンバー多くない?地元に愛されるイベントと考えてよいのか。朝8時は地元民が早く着いたよ時間なのか、全国的な知名度があれなのか?はたして・・・。

入場前のトイレが便利な件
ひたち海浜公園の駐車場にはトイレが設置されています。
会場に入る前に最後の休憩タイムを取ることが出来ます。公園そのものの施設であるためきれいにされています。ここで最終調整をしていきましょう。

帰りの駐車場、めっっっっちゃ混んでいる件
そりゃまあ朝と違って帰りは一斉に動き出すから混むのは当たり前じゃん・・・なんですが、最終的な出口は1か所なのでそこに向かって複数の方向から車が向かうかつ、公園t駐車場から公道へ出る部分は信号があるで一定の量が一定の間隔でしか出られないので全然動かないです。しばらく駐車エリアからすらも一歩も動けないです。正直エンジンかけるだけ無駄になります・・・なのでエンジンかけずに30分くらい窓を開けて耐えていました。幸いにもそこまで暑くはなかったので問題がなくちょっとした休憩になりました。
しばらくして車が少なくなってきたので動き出したところ割とすんなり出られ、高速道路もすんなり入れて動き出してからは行きと変わらない時間で帰ることが出来ました。なので帰りは花火を見ずすぐに出てしまうか、まったりしていくかした方が良いです。
中途半端に帰り始めると車の暖機タイムが始まります。

luckyfes 木

キッズエリアいいじゃん

luckyfesではお子様支援がしっかりとしていて、ミルク作りコーナーや授乳・オムツ替えの場所が用意されていました。

luckyfes お湯

ちょっと簡素な感じではありますが用意して頂けるだけで感謝!使っては無いですが。

luckyfes 授乳エリア

授乳スペースは2回ほど利用しました。
隠せるようになっていてありがたいのですが、前のカーテンを閉めるとめっちゃ暑いです。閉めなくてもめっちゃ暑いです。
風が吹き抜けていきません。子供が飲み終わるまで耐えつつうちわであおいであげつつ。
なのでハンディ扇風機を持って入った方がよさそうです。

luckyfes オムツ交換スペース

授乳スペースの隣にはオムツ交換スペースがありました。よくショッピングセンターにあるようなしっかりした台が2つ用意されていました。ありがたし。

授乳スペース・オムツ替えスペースともにあまり利用者がおらず、おそらくこの近くにファミリーテントエリアがあるためそこの利用券を購入した人はテント内でいろいろやっていたのだと思います。

luckyfes キッズエリア

キッズエリアにはその他にシャボン玉セットが用意されていたり、そうめん流しみたいな竹を割ったやつにボールを転がして遊ぶものや、空気で膨らませた馬っぽいおもちゃに跨って飛び跳ねて遊ぶやつがあったり、赤ちゃんがハイハイできるようなスペースがありました。おもちゃもいくつか置いていました。
また、絵本の読み聞かせやコルクボード製作体験など子供が楽しめるコンテンツが複数ありました。
運営も保育士になるために学んでいる学生達が行っており安心して利用することが可能です。

ここまで子供向けに用意してくれるのはありがたいですね。
運営スタッフの方々、暑い中子供たちを楽しませるような取り組みをして頂きありがとうございました!

食べ物いいじゃん

luckyfesでは食にも力を入れているとのことで、かなりの店が出店されていました。
よくあるショッピングモールのフードコート並みかそれ以上の数はあったんじゃないでしょうか。

luckyfes 風景 ダイニングエリア

luckyfes グルメメニュー

フードエリアの紹介の看板を見るとちょっとしたグルメイベントなのか?というほど数とバリエーション。しかもアルコールも生ビールやハイボール・サワーなどいくつか選択肢がありました。

luckyfes 串焼き

さっそく何か食べようと見たところ手ごろな串焼きがあったため購入。
柔らかくておいしかったです。

luckyfes ネバネバ丼

続いてネバネバ丼。さっぱりしていて暑い中でも食べやすかったです。

luckyfes ホットドッグ

色々店を見て回っていると、何やらパンに力を入れたホットドッグを発見しました。
気になったのでカレー&チーズホットドッグを購入。

luckyfes ホットドッグ

想定よりソーセージが長かったです。すごいな!と思いましたがよく見ると2本のせでした。
かなりボリュームがありおいしかったです。
パンについては普通のフワフワパンではなく、フランスパンのようなある程度の硬さがあり食べ応えがありました。

luckyfes かき氷

一休みにももかき氷を購入。
かかっているソースがまさに桃の味がしておいしかったです。
が、ペース配分を間違えて後半は薄っすい氷に。もうちょっとかけてもらえたら嬉しいなあと。

luckyfes ハンバーガー

ほかの店を見てみるとおいしそうなハンバーガーを発見しました。
和牛?とアボカドを使用したハンバーガーとのことでちょっとお高めですがかなりおいしかったです。
シンプルに肉がおいしいのとアボカドソースがいい味を出していました。

luckyfes ハンバーガーとポテト

ついでにチーズポテトも購入。こちらもサクサクでおいしかったです。

花火が想像よりすごいぞ?

1日目の様子を配信で見ていましたが、その時点でやたらと花火を上げているなと思っていました。
約10分ほどで音楽とともにWater Stageの後ろから対象の花火が上がっていました。
実際に見てみると単純に花火の数に驚き気合が入っていることを感じました。

luckyfes 花火準備

花火だけでかなりの予算を使っているのでは・・・しかも最終日だけではなく3日間打ち上げている。
第1回開催の詳細は分かっていないですがおそらく同様に花火を打ち上げていたはず。
ちょっとした花火イベントレベルのものじゃないでしょうか。近くでまともに花火を見たのは数年ぶりです。
第3回とぜひ今後も続けて頂ければありがたいです!

luckyfes 花火
luckyfes 花火

余談ですが、一眼レフカメラで初めて花火を撮ってみたのですがあまりきれいに撮影できなかったです。きれいに開ききった瞬間をとらえるのが難しく今思えば連射モードで撮ればよかったと思います。
いくつか撮った中でましなものを掲載しています。

来年へ向けての傾向と対策

初の子供を連れての野外イベント。しかも夏。今回の反省を生かし来年への傾向と対策を考えました。

課題1:テントの場所問題
今回いくつかあるテントエリアの中で入口から一番遠いブリーズテントエリアを購入しました。
キャリーワゴンを引っ張り子供を連れていくにはかなり遠かったです・・・。ファミリーテントエリアであればおむつ替えができるスペースや子供が遊べるキッズゾーンにかなり近いので様々な面で助かります。
また、飲食エリアにも比較的近いので色々便利です。なので来年は迷わずファミリーテントエリアチケットを購入します。

課題2:カメラのバッテリー問題
よっしゃ!一眼レフ持ってるしいっぱい撮っちゃうぞ!と意気込み入場してから20枚くらい(1時間くらい)撮っているとバッテリーが1メモリ減りました。
まあ、1メモリくらいいったん減るんじゃないの?と謎の仕様を勝手に作り出して引き続き撮影をしていたところさらに1メモリ減少。恐怖の現象。鳴り響く警鐘。昼過ぎくらいには5段階中?2まで減ってしまったので夜の花火のためにいったん使うのをやめてスマホ撮影に切り替えました。暑さゆえの問題なのかそもそもの性能なのか不明ですが、もう1個バッテリーを買うことを決意しました。

課題3:クーラーボックスも持って行ってもいいのかも問題
今回は100円ショップの小さい保冷バッグを持っていきましたが、熱くて大量に飲み物を飲むこととペットボトルの持ち込みはOKなので来年はキャスター付きのクーラーボックスを持って行っても良いような気がしています。単純に荷物が増えるのですがひえひえ飲み物を飲めるのと保冷剤で体を冷やせるのでメリットの方が多いかなと思います。

課題4:テントの中が暑い問題
テントは日を避けることが出来るかつ座れるのでありがたいですが、風が無いときついです。入り口を閉めればテント式サウナの体験ができるんじゃないでしょうか。それくらい暑いです。なので固定しておける扇風機があってもいいんじゃないかと思いました。
電源はどうするのかは別としてうちわであおぐのも疲れます。これも荷物が増えてしまいますがキャリーワゴンに頑張ってもらおうかと思います。

毎年参加したいイベント

会場が広く駐車場も広くて利用がしやすく、高速道路から降りてすぐの場所であるためアクセスがいいと思います。また、子供向けコンテンツや設備が充実していて家族ずれでも楽しめる要素があります。
公園内も道幅が広いため混雑で動けない(今後来場者が増えると思うのであれですが)ことが無いためストレスなく移動ができます。
メインステージのWater Stageは道から少し下がった場所にあるため後ろの方からも見やすい作りとなっています。
テントエリアについては複数用意されていてかつそれぞれ離れた位置にあり朝の設営時に混雑することもあまりなさそうでした。(早めについたためわからず)
初参加の所感としては運営がかなりしっかりしていると感じました。
来年再来年と盛り上がっていってほしいと思います。
ぜひ来年も参加したいと思えるイベントでした!

luckyfes 夕焼け

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